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ホストタウンと事前合宿誘致について

金沢市は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、フランスとロシアを相手国としたホストタウン登録を行っています。ホストタウンとは「2020年の大会開催を契機に、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体」(内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局資料より)のことです。

なぜフランスとロシアのホストタウンに?

金沢市は、フランス・ナンシー市と昭和48年(1973年)から姉妹都市交流を行っているほか、日仏自治体交流会議やユネスコ創造都市を通じてフランスの各都市との交流実績があることなどから、平成28年5月にフランスのホストタウンとして登録されました。
また、令和元年12月には、同じくフランスを相手国に共生社会ホストタウンに登録されました。これはパラリンピアンの受入れを契機に、各地における共生社会の実現に向けた取組を加速し、パラリンピック後につなげていくものです。

ロシアとは、イルクーツク市と昭和42年(1967年)に姉妹都市となって以降、青少年の相互派遣や文化を通じた交流を積み重ねており、令和2年2月にホストタウンとなりました。

どんな競技を受け入れるの?

市内で盛んに取り組まれている「水泳」「ウエイトリフティング」について地元競技団体の協力を得ながら合宿誘致を進め、フランスの「水泳」と「ウエイトリフティング」、「パラ水泳」、そしてロシアの「飛込」が金沢で事前合宿を行うことになりました。
平成29年10月にはフランスのオープンウォータースイミング(OWS)、令和元年7月にはフランスの競泳、飛込、OWS、ウエイトリフティングが合宿を行いました。(※令和元年7月のOWSは白山市内で合宿。他はすべて金沢市内で実施)
また、ロシアの飛込チームは令和元年2月に金沢で合宿を行ったほか、フランスパラ水泳とは令和2年2月にフランス障害者スポーツ連盟と事前合宿についての協定を締結し、関係者が練習会場となる金沢プールなどを視察しました。
今後、2021年のオリンピック、パラリンピックの事前合宿に向け、両国の競技団体と連絡を取りながら、受け入れ準備を着実に進めていきます。

練習の見学や、選手と交流は可能?
合宿の行程にもよりますが、公開練習日が設定される場合や、選手との交流イベントが開催されることもあります。その場合は事前にこのHPでお知らせいたします。
(※選手の練習が優先されますので、必ず開催されるとは限りません。また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、交流が制限される場合があります。ご了承ください)